今日はちょっと愚痴会なクリスマス前半。
そしてちょっとギャグ風味な和室よりお送りします☆☆
さあ今日は１年に１度のクリスマスイブ☆
全身でも気分だけでも、思いっきりイブのこの夜を楽しんじゃおっ♪
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●キャラトークのこーなー●
ここでは極楽地獄のオリキャラたちが対話形式で色んなことを語ります。
キャラクターの簡単な紹介はこちらをご覧下さい。
≪今回良かった＆気に入ったキャラクターは？≫（顔画像をクリックしてね☆）
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| わーーお！外が見えないよレッド〜！ |
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| おわぅっ！寒すぎて窓ぜんぶ曇ってんじゃん！ |
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| 夜でもこんなに曇ってたらカーテンいらずだね〜！ |
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| おっし、落書きタイム開始だな！！う○○描くぜー！！ |
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| ちょ、やめようよそういうの、クリスマスイブなのにさ！ |
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| ・・・ん？クリスマスイブ・・・。クリスマスイブ？ |
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| そうだよー、良い子にしてなきゃクリスマスプレゼントもらえないよ〜〜 |
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| なんだよプレゼントって。クリスマスってあれだろ、カップルを妬む日・・・ |
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| おやおや。 |
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| レッド、クリスマスプレゼント貰わないの？サンタさんとかからさぁ。 |
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| ・・・さぁな。 |
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| ・・・・レッドの家庭の事情は特殊だから。その辺にしといてやってくれ。 |
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| ・・・え？ |
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| ・・・は？なんだよブルー、お前に同情される覚えなんてねーし。 |
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| ・・すまん。 |
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| まあ、一般的におめでたい日も、人や立場によって、捉え方は様々ですからねぇ。 |
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| 俺は冬はきれーだ。食べ物すくねーし、命の危険があるからよ。 |
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どんな人生を歩んでいても、せっかくのクリスマスなんですから、 街に灯ったライトを眺めて、純粋に今という瞬間を楽しめたら一番良いものですね。 |
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うちの管理人Mの方はいっつも子供みてーに楽しんでんぞ。あいつは根が子供だから。 タダで綺羅びやかな装飾、無数のライトが見られるなんて超お得！らしいぞ。 |
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| クリスマスも・・・絶賛仕事中、って奴もいるだろうね。 |
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心の豊かさは、時間的ゆとりに必ずしも直結しません。たった１分でも、 今という時を楽しむゆとりによってクリスマスイブを楽しむことは、私は出来ると思いますよ。 |
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| 窓から街の明かりを眺めてる瞬間、忙しなさを忘れてたりするものね〜♥ |
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| 気持ちまで忙しすぎてそれどころじゃない、ってこともあるだろうけどね。 |
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ゆとりは大切な心の栄養源ですから。 どんな時でも、豊かさや、何かを楽しむ気持ちを忘れないでいられると良いんですけれどね。 |
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| ゆとりといえば、ゆとり世代は、やたらと馬鹿にされますね・・・それしか馬鹿にするポイントが無いのかというくらい。 |
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| ゆとり？なんぞそれ？ |
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| ネイビーさんはギリゆとり世代でしたっけ・・？ |
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| ええ・・・ギリ、ですけど。というより永遠の１７歳？あ、作者が勝手なことを漏らすなと・・・・ |
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| でもさネイビー、・・・・・・レッドを見てよ！！！！！！！ |
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| え、なに？オレ？ |
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| ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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| ・・・・・・・・・・・・・・。 |
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| ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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| なるほど・・・・。 |
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| お、おいお前ら！ブラック！なにが『なるほど』なんだ何が！！？ |
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レッドみたいなのも世の中にはいるのに、すっごく逞しく生きてるでしょ！ ネイビーは優秀だし、もし優秀じゃなくても、世の中いろんな人がいるんだから、 そういう集団をひっくるめた言葉なんて真に受けなくて良いと思うよ！ |
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| そう・・・・でしょうか、あれ、地味に・・・・・落ち込みますよ。 |
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| 大丈夫よ〜ネイビーちゃんは落ち込んでても落ち込んでるのかよくわからないカンジだもの〜♥ |
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| それフォローになってませんね。 |
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| それにしても今日は愚痴会ですか？せっかくのクリスマスイブなのに。 |
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| おっ！？ホワイト右手に持ってるそれ何！？ |
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| クリスマスケーキ♥・・・・・・・っぽいもの、だそうですよ。 |
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| ちょ、開けようぜ！・・・どれどれ。 |
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| ・・・・・うほっ！ウマそうなケーキじゃん！！ |
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| あ・・でも・・ |
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| 味見してみ・・・・・・・・れ？ |
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| あ、レッドさん手も洗わずにケーキに向かって人差し指突っ込むの禁止ですよ！！ |
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| これ・・・・かたい。 |
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| ・・・・え？ |
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これはクリスマスケーキを象った置物です。 中央の紐に火をつけて、キャンドルとして利用してね♥ ・・・・・だそうです。 |
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| えーーーーー食べられないの？ |
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| むきぃ！！気が利かない贈り物ですね！！ |
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| 一体・・・・誰からの贈り物なんですか・・？ |
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| 送り主：ヴァイオレッ・・ |
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| こんばんわ〜〜〜〜〜〜☆☆ |
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| でーーー！？ちょ、おまっっ！！！！ |
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あ、すみれっちが、いきなり、 レッドの上から現れて・・・・・レッドの肩の上に乗っかって・・・・肩車状態になっちった。 |
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| 重い〜〜〜〜〜！！！！なんで俺の上なんだよチクショーーー！！ |
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| わわ！ゆ、揺らさないで、落ちちゃいます。ちょっと転送座標間違えただけじゃないですか。 |
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| はぁい☆私はちゃんと玄関からおじゃまするわね〜♥ |
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| おまえ、１日に何度座標間違えたら気が済むんだ・・。 |
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| 人がトイレしてる上とか、高速道路の上とか、アマゾンの奥地とかに間違って移動しちゃダメだよもう。 |
| トイレ中とか・・・・・・プライバシーなんて存在しないわね、可哀想に。 |
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ワニさんが、お口を開けてる上空に移動しちゃって、 ワニさんのお口にぽろっと落ちてきた、なんて・・ふふ。 |
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| な・・・なんで知ってるんです、あのワニ事件！！ |
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| お前それでアスタネイト様に届けるはずだったホーリーリングを落っことしたんだろ！！ |
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| あれ・・・なんでダンテまで知って・・・・。 |
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| この子にそんな重要アイテム渡す方がバカなんじゃない？ |
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| うっっ・・・・。 |
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| 命じたのはルーミネイト様ですから。 |
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| わざわざ言わなくていいっ！ |
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| ・・・む。 |
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はにゅっ、寒いっ・・！ いくら窓が曇っててカーテンいらずでも、やっぱカーテンしないと寒いよ！ 窓から熱気が逃げていく〜〜 |
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た、確かに・・・。 カーテンって大事なんだな、冬は。 |
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| でも人数が増えた瞬間、温度一気にあがってません？ |
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人肌恋しいこの季節、皇帝ペンギンもハドリング状態で身を寄せ合って身体を温めますしね。 寒い時は、やはり大勢が一番ですかね、ねぇブラック？ |
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| ・・・・・・ふん、こっち見んな、お節介野郎め。 |
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| ・・・？？ |
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| ホワイトは時折、一人でいるやつを上手いこと言って家に連れてくるんだよ。 |
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| それってナンパ？いや誘拐！？拉致！！？ |
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あ、いや、そういうことじゃないんだけどね、あたしも一人で悩んでた時、 あれこれ世話を焼いてくれてね・・。 |
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| へ〜〜、ホワイトって、人を実験体代わりにするだけのマッドサイエンティストじゃなかったのかぁ〜。 |
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| レッドさんの中で私は・・・・・ものすごく黒いイメージなのですね・・。 |
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| 笑顔の裏に何か隠してそうですものねー。実はマフィアのボスとか！ |
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| なんか似たようなの、まいにちごっくー日和(ノベルゲーム)であったな・・。 |
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| 表で穏やかそうに振る舞うことで、腹黒い胸の内を隠す、ってぱたーーんだに〜 |
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| なんにせよ、俺らの中で、ホワイトが実は悪！説が消えることは無いってこったな！ |
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| ・・・・・・・・・。(悲しい表情) |
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| そんなワザとらしい悲しい目してみたって無理無理！俺ら何度そういうのに騙されて来たことか！ |
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| 確かにまんまと騙されたよね〜、何回も・・・。(遠い目) |
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うっっ(涙)、だろ〜〜？？思えば不自然なことは色々あったのにさ、 ついついホワイトの口車に乗せられちゃうんだよな〜〜。 |
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そうそ！最終的にはいっつもホワイトの流れになっちゃうんだよね〜〜。 あっきも騙されながらちょっぴりかしこくなってきたよ！ |
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| 俺も俺も！人間ってさ、やっぱ学習するよな！何度も同じ手は食わねえってな！！ |
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| いつかあっきたちの方が、ホワイトを上手いこと乗せちゃえるようになるよ〜 |
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| だよな！！人間は進化するんだ！がははははははははは！！！！ |
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| あはははははははは。 |
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| ・・・・・・・・・・・・・。 |
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| ・・・・・・・あの２人、なんだかすごーーーく盛り上がってますねえ。 |
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| もう私が持って来たケーキ無くなっちゃうのにね。 |
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| 大丈夫ですよ、この最後の２つは私が・・ |
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| （しゅっっ） |
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| あっっっ・・・・・！！！！！！！！私のケーキ！！！！！！！！ |
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| それではみなさん、クリスマスを楽しみましょう♪ |
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| は〜〜〜い☆ |
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| 今日はクリスマスイブ、明日はクリスマス。２日続けてお祝い。お祝い。 |
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和室のちゃぶ台でお茶を啜る２人...
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| ・・・ずずず・・・・はぁ・・・年末だね。 |
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| ・・・・・ずずずず・・・・ふぅ、・・・・・年末ですねぇ。 |
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| ・・・・・・・・・・・・。 |
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| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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| え、なに、このいつになくまったりした空間！！！！！入っちゃっていいの・・？ |
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| もう入っちゃったけど。てかなんで和室？ |
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| ここ、年末の大掃除を一番早く済ませてキレイにした部屋なんですよ。 |
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| 大掃除は大変だものな。キッチン、トイレ、それから窓のサッシとかね。 |
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| へぇ〜〜。それであんなに色んな種類の掃除用スプレー置いてるんですかぁ。 |
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| おや、ヴァイオレット、今度はどこから入ったんだ？ |
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| えへへ、屋根裏部屋からです。 |
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| それはいいですが、そこの押入れにそんな体勢でいたら危ないですよ。 |
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| え？（バキッッ！！！！！）・・・・・あぎゃあああああっ！！！？？ |
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・・・ふふふ、やはり予想通りの強度でしたね。 そろそろ補強しないといけないと思っていたところなんですよ。 実にナイスタイミングですねえ。 |
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| どういう意味でナイスタイミングなんだか。 |
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| さぁてみなさん、今年の反省や来年の抱負などはありますか？ |
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| オレ、ごっくー３Ｄ化して欲しい！！あとアニメ化も！！ |
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| いつもどおりのムチャぶり、どうもありがとうございます。 |
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| 今年の反省がぜんっっっぜん入ってないし、それにそれ、レッドの抱負じゃないじゃん。 |
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やはり・・・・ここは・・・・・、 いつどこで高濃度ホルムアルデヒドをふっかけられても耐えられるよう、小指で腕立て伏せを・・・。 |
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| それで耐性できたら逆にすごいですね。 |
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| いったいいつだれが高濃度ホルムアルデヒドなんてぶっかけるのに。 |
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| やっぱり、空気を読むことですよ！ |
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| なっ・・・空気を読めば、ホルムアルデヒドも避けられると！？ |
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| ああうっ・・！！そ、そうじゃなくて・・・・。 |
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ことしのごっくーがイマイチだったのは、内向きになって縮小してく流れに逆らって、 ハチャメチャなことをやろうとしちゃったからだと思うんですよぅ。 |
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| 結局それで何もやれずじまいだしな。 |
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やっぱもっと空気を読まなきゃですよ。 あとごっくー周りのひとがもっと幸せにならなきゃいけないと思いました。 |
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| 地味に不幸な人は多い・・かもしれませんね。 |
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ひとつ、ひとつでいいんです、ごっくー自身も、ごっくーに関わる人も、 ひとつひとつ、階段を一段、一段、登って行って、しあわせを掴んで欲しいんです。 |
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日々をぼくたちと一緒に楽しむことも大事だけど、ちょっとずつ進化する自分を眺めるっていうか、 前に落っこちちゃった落とし穴には嵌らない自分になる、って大事だなって思いますよ。 |
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ごっくー自身も、前のごっくーとはちょっとだけ違うごっくーに進化していくんですね。 ひとつひとつ、階段をあがるように。 |
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| はい、そうなったらいいなって、ぼくは思います。 |
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ごっくーに携わるひとも、見る人も、みんなが、ちょっとでも幸せになれる道筋を歩んでいければ、 ぼくたちは、それだけで存在している価値があります。 |
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| ぼくは、ぼくたちはそんな世界へ、みなさんをお連れしたいんです。 |
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| そうねぇ、いつか、そんな世界へ導けるほどの力量が出来るといいわね。もう鍵は渡されているのかもしれないけれど。 |
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必死で生きる時代は、もう終わり。 これからはもう少し肩の力を抜いて、楽に、楽しく生きたってきっとバチは当たらないよ。 |
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| 今がどんな不幸な人でも、どんなに何かを守らなきゃいけなくても、もう限界以上のことをするのはやめにしないとね。 |
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もっと楽な世界があるよ、もっと幸せに、喜びの中で生きられる世界がね。さあぼくたちと一緒に行こう、歩もう。 もっとナチュラルな、ありのままでいられる世界へ。自分らしく生きられる世界へね。 |
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| さ、２０１４年はすぐそこだよ。新しい扉はもう開きかけてるんだ。 |
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進みましょう、ぼくたちと一緒に。誰も、不幸な世界へ置いて行ったりしません。 一人たりとも取りこぼさずに、ぼくたちは歩み続けるんです。 |
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| 誰もがしあわせに生きられる世界へ向けて！ |
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| さあ出発しましょう、みなさん。来年へ向けての、新しい旅路へ！ |
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| うん、誰も置いていかないよ、一緒に行こう。ぼくたちとね！ |
| Let's keep going to the next stage....toward true and immortal happiness... | |
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| ・・・・・そろそろ・・・ちゃぶ台の上から降りていただけませんかみなさん？ |
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| あんたたち、一斉に狭いちゃぶ台の上に現れるとお茶が飲めないんだが・・。 |
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| ・・・・・・・・・・・・・・・・すまん。 |
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