〜紫がかった独り言〜





はぁ〜い村崎色のヴァイオレットです。最近同僚から村崎って呼ばれてます。オイ村崎!これコピーとってくれない?

村崎、今夜飲みに行こうぜ。好きです、村崎さん(はぁと

君、こんなこともできないのかね。やれやれ失望したよ!村崎!



・ ・・みたいな感じです。なんかもう頭おかしいんじゃないか。何が村崎だよ。一体誰だよ村崎。



さてそんなわけでね、しばらくまったりしゃべりたいと思いますけど・・・。

最近僕は金魚を飼ってましてね、縁日でローザ先輩がとってくれたんですけど。その時僕はいいとこ見せようと思って

出目金をとろうとしたんですけど、失敗してしまって。ローザ先輩がしょうがないわね、といってとった金魚を僕にくれたんです。

その金魚の名前は・・・村崎です!





・ ・・え、今のダメ?一人で喋るの結構難しいな。

さてその村崎がですね。一人でさびしそうに泳いでいるんで、

「よしよし君は家族がほしいんだな、僕もほしい。ロではじまってザで終わる女性とほにゃららら。うん、そうなんだよ

分かるかい村崎君・・・分かるか村崎君!金魚すくいの難しさが分かるかい。よし、君に可愛い嫁さんを連れてきてやろう・・・」

それでペットショップに行って金魚を買おうとしたんですけど、どれがメスかわからないんです。店員さんもわからないという。

なのでグッピーを買って帰ったんですけど、割と環境を整えないといけないらしく大変でした。




《END》